「撮れる」より先に、「伝わる」を考える。
高岡第一高校では、 動画制作の授業を通して 単なる編集技術ではなく、 表現の考え方そのものを学ぶ取り組みを行いました。 SNSや動画が身近になった今、 「撮れる」「編集できる」だけでは、 本当に伝えたいことは届きません。 Dot.は、 伝えるための判断軸を身につける授業として 本プロジェクトに関わりました。
技術の前に、考え方を整える
授業で最初に扱ったのは、
編集ソフトの使い方ではありません。
- なぜ、その映像を撮るのか
- 誰に向けた表現なのか
- 何が「見どころ」なのか
- 人の作品を使う時、何に注意すべきか(著作権)
動画を「作業」にしないための
思考の土台づくりから授業を設計しました。
また、本プロジェクトで扱っている
「伝えるための判断軸」や「編集の考え方」は、
企業の広報・採用・社内発信を支援する
研修・内製化支援にも応用しています。
MOVIE / EDITING CLASS
「編集=かっこよくする」ではない」
実技では、
- カットの意味
- 構成の考え方
- テロップや音の役割
- 見る人の視点を想像すること
などを扱いながら、
「なぜこの編集にしたのか」を
言葉で説明できる状態を目指しました。
また、
- 著作権の基本的な考え方
- 他人の表現を使うことの責任
についても扱い、
動画を「発信する行為」として捉える視点を共有しています。
RESULT
- 生徒が「なんとなく」編集しなくなった
- 見どころを言葉で説明できるようになった
- 著作権への意識が明確になった
- 動画を“作品”として捉える視点が生まれた
完成度の高低よりも、
考えて作る姿勢が育ったことが
本プロジェクトの成果です。
事業の様子はこちらから
Dot.の関わり方
Dot.は、
動画制作を教える会社ではありません。
- 何を伝えるべきか
- どう判断すべきか
- なぜその表現になるのか
その思考の構造を編集し、
次につながる視点を渡すことを重視しています。
教育現場においても、
そのスタンスは変わりません。
詳しい解説記事はこちら
